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レジオネラ属菌検査
水質維持管理、コスト削減・省エネ

コスト削減・省エネ対策

温浴施設・プール施設の経営者様にとっての一番のお悩みはいかに経営に必要なコストの削減を実現できるかにあるでしょう。
ここでは、コストや人の手をなるべくかけず効率的にコスト削減を実現するためのノウハウを公開いたします。


水道代削減対策

水質検査・維持対策

温浴施設・プールのランニングコストの中でも大きな金額を占めるのが水道代です。例えば、プールの場合、25mプールの水を一度完全に交換すると概算でも32万円もの金額になってしまいます。その他にも洗浄のための水や装置のメンテナンスのための水など本当に多くのコストがかかってしまいます。そのため、水の節約のノウハウを活用することで温浴施設・プールのランニングコストは劇的に削減が可能です。


温浴施設・プール施設での
“水道代削減対策”は・・・。

水道代削減対策 - 逆洗における節水

■逆洗の必要性とは
砂や活性炭などの粒子状のろ材を利用した濾材ろ過は、縣濁物質を除去する目的で幅広く利用されています。ろ材を利用した濾過は濾材層に原水が通過することによって縣濁物質が除去されるため、処理時間の経過とともに捕捉された縣濁物質は濾過層に蓄積されていきます。濾過層に一定量の縣濁物質が捕捉・蓄積されると、濾過性能を維持するための逆洗が必要になります。

■逆洗の頻度
ろ過機の性能を維持するためには逆洗は不可欠であり、不適切な逆洗は多くの運転上の問題を引き起こします。もし逆洗を行わずに濾過を続けた場合、ろ過装置の圧力損失が大きくなり処理流量が低下するとともに、捕捉していた縣濁物質がリークし、濾過水の水質(濁度)が悪化します。さらに、濾材および濾材層にも悪影響を与え濾過機が正常に機能できなくなります。
そこで、濾過装置の性能維持にとって頻繁な逆洗は良いことなのですが、多すぎる逆洗は、大量の逆洗水が必要になります。また、逆洗による停止時間が増大して濾過装置の処理時間が減少してしまいます。こうしたことから、少ない水量で、短時間の逆洗が求められているということになります。

ろ材別に見ると、逆洗時間が最も長いのは、砂ろ過装置で15分です。逆洗による年間の浄水道料金は243万円となります。一方、逆洗時間が短いのは珪藻土とスーパーセラミックの5分です。ただし、珪藻土の場合は毎日の逆洗が必要であり、対してスーパーセラミックの場合2日に1回の逆洗で問題ありません。

トータルコストで見ると、スーパーセラミックが81万円と最も安く、珪藻土の1/2、砂ろ過の1/3のコストとなり、80万円〜160万円のコスト削減が可能となります。

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水道代削減対策 - 井水の活用

水道代の削減のためには、水を水道以外から活用することもポイントです。
ここでは、地下水を利用し水道代を削減するために、地下水の活用ノウハウをご紹介いたします。

■井水利用ついて
地下水は、一般に鉄・マンガンを含み、これらの成分は特に発色性が強く、用水として問題になります。井水利用の際はこれらの成分の除去がポイントとなります。

■ろ材について
・鉄分・マンガンの除去率アップ:
ろ材全体が結晶質二酸化マンガン薄層を付着したワンピース構造であり、従来とは異なった酸化触媒作用にて鉄・マンガンを除去します。 
・濾過速度が大きい:
比表面積が大きく、除鉄・除マンガン能力に優れ、また速い濾過速度を得ることが可能です
・濾過継続時間が長い:
従来のような表層剥離による除去率低下も無く長寿命です。 


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水道代削減対策 - 雨水の活用

水道代の削減のためには、水を水道以外から活用することもポイントです。
ここでは、雨水を利用し水道代を削減するために、雨水の活用ノウハウをご紹介いたします。

■雨水利用ついて
雨水を貯留し雨水ろ過処理によって得られた水を雑用水として、水洗トイレ、散水等の用途に利用して水道水の削減を図ります。

■ろ過装置について
年間降雨量・雨水の水質把握・雨水の集水方法雨水の貯留方法処理水の用途等を充分に考慮し、全体システムとしての雨水処理を計画します。 
システムのメインである濾過は、フジスーパーセラミック濾剤を使用したフジフィルタで行います。高性能濾過で良質の処理水を得ることができます。 
雨水は長期間貯留すると腐敗し、貯留槽にヌメリや悪臭が発生します。この対策として、残留塩素管理やPH調整を行い腐敗を防止します。 
雨水処理システムは安全性が重要です。沈砂槽、雨水貯留槽への異常流入防止対策渇水時の補給等通年を通して、システムが安全に作動する事に配慮しております。


雨水濾過システムフローシート
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<事例一覧> 水道代削減対策

 

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